【2020年度】Jリーグ全クラブの決算・経営情報をグラフ化。営業売上/利益やスポンサー収入が多いのはどのクラブ？

2020年度のJリーグ各クラブの決算・経営情報が開示されました。そのデータをグーグルデータポータルでまとめました。

営業売上/利益やスポンサー収入が多いクラブはどこなのでしょうか？

＊本記事で取り扱うデータはJリーグ公式サイトに掲載されている情報を参考にしています。データ元はこちらから。

更新情報（2021年05月28日）

• 2021年05月28日現在で公開されているクラブの2020年度データに対応しました。

項目別決算・経営情報

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Jリーグクラブ別決算・経営情報

Jリーグ全クラブ別決算・経営情報をご覧ください。

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年度別 決算・経営情報比較

Bリーグの決算・経営情報バージョンも作成しました。

【2019年度】Bリーグ全クラブの決算・経営情報をグラフ化。営業利益やスポンサー収入が多いのはどのクラブ？

2020年12月1日

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営業収益（売上）の多かったクラブは？

各リーグの営業利益TOP3のクラブをまとめました。

J1

TOP3

1. 横浜F・マリノス（58億6400万円）
2. 浦和レッドダイヤモンズ（57億7100万円）
3. 川崎フロンターレ（54億4500万円）

J2

TOP3

1. 大宮アルディージャ（30億3400万円）
2. ジェフ千葉ユナイテッド（25億300万円）
3. アルビレックス新潟（21億9400万円）

J3

TOP3

1. FC岐阜（8億5300万円）
2. FC今治（8億3400万円）
3. 鹿児島ユナイテッドFC（6億9800万円）

スポンサー収入（広告収入）の多かったクラブは？

本サイトではスポンサーについて特に取り扱っているため、広告収入（スポンサー収入）についても簡潔にまとめました。

J1

TOP3

1. 浦和レッドダイヤモンズ（37億5000万円）
2. 名古屋グランパスエイト（34億2400万円）
3. 清水エスパルス（27億5300万円）

J2

TOP3

1. 大宮アルディージャ（24億5200万円）
2. ジェフユナイテッド市原・千葉（19億600万円）
3. 京都サンガF.C.（15億2100万円）

J3

TOP3

1. FC岐阜（5億3400万円）
2. FC今治（5億2500万円）
3. いわてグルージャ盛岡（4億2400万円）

今後の更新予定

2017年度以前のデータも追加できればと考えています。追加しましたらSNS等でお知らせいたします。

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Jリーグのスポンサー企業一覧をご覧になりたい方はこちらから。

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